お知らせ

合同会社ラボリ 代表社員・太田悠史が
船井総研主催「経営戦略セミナー 障害福祉サービス経営研究会分科会」にて登壇いたしました。
テーマは 「ワンストップサービスを構築している法人の親族内事業承継について」

当日は、障害福祉サービスの経営における実践的な取り組みや、
地域ニーズに応えるための多機能型サービス展開について、これまでの歩みを交えてお話ししました。

さらに、前代表(現会長)の太田よし美もビデオにて登場。
「事業を引き継ぐ側」と「引き継がれる側」、双方の視点から語ることで、
単なる承継の報告にとどまらず、法人の理念や地域社会への思いを立体的にお伝えする機会となりました。

今回の登壇を通じ、改めて「地域に根ざし、子どもから大人まで切れ目なく支援を届ける法人であり続けること」
の重要性を確認するとともに、福祉業界における事業承継の新しいあり方についても共有できたと感じております。

今後もラボリは、実践から得た知見を積極的に発信し、福祉サービスの質向上と業界全体の発展に貢献してまいります。